<日本人再発見プロジェクト!>
ハルナハハミチをきっかけに日本古代文化の再構築を!
むかしむかしの物語、
榛名の山には心の優しい乱暴者が
住んでいた!
<ハルハナナミチプロジェクト>
生きるよすがとしての
新・古代神話物語、
ヲシテを読み解き、ついに復活!
<古代群馬学研究所・古代高崎学研究センター> 


 ヲシテ文献(ホツマツタヱ・ミカサフミ・フトマニ)を軸に群馬の歴史を紐解き、それを基にした地域活性化(文化・農業・工業・商業)計画を!
   ヲシテの読み方     タミ・タクミアキド
 

 
 
ヲシテ文献(ホツマツタヱ・ミカサフミ・フトマニ)を軸に群馬の歴史を紐解き、それを基にした地域活性化(文化・農業・工業・商業)計画を!
  ヲシテの読み方      タミ・タクミアキド

ハルナハハミチプロジェクト
古代のヒーロー

 


「ハルナハハミチ」ってだれ?
ホツマツタヱの中では、アマテラスとの戦いに敗れ、
お縄になったが誤解も解けて許されて、
おのれ自身を鏡に写し鑑みて、その後は、アラダケ(榛名の山々)を拠点とし、
そこに集まる人々の心のわだかまりを取り除くという誓いを立て、
この地域の心の拠り所となった人物として紹介されています! 

ホツマツタヱの時代と古代群馬との関連性について(概要)

<高崎市及び群馬県とのやり取りを紹介する理由・意図>