潜り日記(2007年11月)


前へ     潜り日記トップ     次へ

日付 日       記
11/3
シュウさん
はしけん

予報では波低し!!
魚突きで最高のシーズン、今捕れなければ魚突きなんて辞めてしまえ!!調子にのってそんな事考えてました。。。しかし、現実は・・・。

先週、ハマチが捕れたので実家で親父と一緒にビール飲んで、子供寝かせつけながら一緒に眠りこけてました。嫁に起こされ、活動していると急に具合いが悪くなり、そのまま意識を失いぶっ倒れてしまいました。その時の記憶がなく、嫁が言うには頭から壁に激突したとのことで。相当強く打ったようで、その日からどうも頭が重かったです。水圧が掛かるとどうなるかな?と心配はしていたのですが・・・。


(一本目)
波はほぼなし。釣り人は多いがエントリーに差し支えなし。勇んで海へ!!しかし、、、濁りあり・・・。視程4mほど。水面から何も見えないため、沈み磯を探すのに苦労しそうだ。
入ってすぐに気付いたのだが、ほぼ凪の海況なのに軽く頭が揺れると頭痛がする。サイナスにならなければいいなと思いながら空潜り。頭痛はするがサイナスにはならない様子。しかし、胸に違和感が。苦しさを感じるが、とりあえず海底へ。何とか潜れるので、今日はイシダイくらいなら楽に捕れるだろう、ヒラマサなんかも捕れるんじゃないの?とのん気な事を考えていた。
何度目かの潜行で、マスクの中が真っ赤に。鼻血?それにしては量が多い。そして胸には違和感。すぐに浮上してマスククリア。この後も鼻血は止まる事無く、潜行するたびにマスクが真っ赤になる。この時点で止めておけば良かったのだが、期待の方が大きかったため続行。
濁りの中、海底に着いてからすぐに (・∀・)!
70くらいの回遊魚登場!!何となく青っぽいからヒラマサか?!胸が苦しいので力を抜いて寄せるような事は出来ず、とにかく息をぐっと堪えて待つ。寄って来ては逃げ、また寄って来ては逃げを繰り返す。もう少しで射程に入りそうだったが堪らず浮上。先週のハマチのような動きだった。脱力出来ていれば寄せて捕れていたかもな〜。
この後、浅い場所で寄せれる場所を探して寄せてみるが、メジナくらいしか寄ってこない。そして、遠くまで泳ぎ過ぎてしまった。帰りは潜らずにまっすぐ泳いでエキジットポイントへ。二本目のために温存したのかシュウさんはすでに上がっていた。
鼻水に混じった血を見て具合が悪くなるが、ボウズになる訳にはいかない。二本目へ。


(二本目)
移動中から寒気とダルさが。シュウさんに熱いコーヒーを入れて貰い、温まってから海へ。冗談で「俺の魚も捕ってきてよ。」とシュウさんに言ったが、本当に何も捕れる気がしなかった。
透明度は少し良くなったように思えたが、砂地から磯場に入るとまた濁りが酷くなってきた。海底まで行かない事には話にならん。とりあえず潜行、しかし、胸に違和感。海底に滞在することが出来ずにすぐ浮上。浅場で勝負だな。前回潜った時には思わなかったが、このポイントはイシダイが多い。−5mくらいではあまり見ないが、−10mくらいになると大型イシダイが姿を現す。しかし、−10mでは具合悪し。姿を確認するだけで浮上。でも何とか一匹捕りたいよね〜。射程ギリギリのところに居たサンバソウに向け発射!!チョッキは貫通せず腹の中で横を向いていた。これが今日の限界サイズです・・・。
先に浜に戻っているとシュウさんが腰にでかいイシダイを下げて上がってきた。

一匹は60オーバー!!ちなみに俺の記録は59cm、抜かれましたね。

わずか一年でこの進歩。大したもんですね〜。

帰り道、運転していたが具合が悪くなってシュウさんに運転を代わってもらう。潜って体調が悪くなるなんて久しぶりだ。この季節にこんな感じでフラストレーションが溜まりまくり。シーズンオフまであと何回潜れるか分からないが、最後に一発でかい奴を捕りたいですね!!

獲物 サンバソウ
天気 晴れ
1m以下
視程 約4m
水温 22℃
最大水深 10.9m(21.0℃)
時間 8:00/13:30
-
場所 1 危険な崖を下るPの横
2 マダイを捕ったところ
11/10
アイシさん シュウさん
はしけん NORIさん

三週続けて海に来てしまった。先週は鼻血が酷く満足に潜れなかったが、今週は先週捕れなかった分を捕って帰りたいところです。今日の目標はヒラマサです!!
二週前に捕ったハマチがマグレだったと毒舌ファイター達に言われないためにも頑張らなければなりません。
今回のメンバーは、最近ヒラマサ連発のアイシさん、今週も特大イシダイを狙っているシュウさん、そして久しぶりの登場となるNORIベッチー先生です。四人も居れば誰かがヒラマサ捕るでしょう。たぶん。


(一本目)
釣り人多し。俺達と一緒でヒラマサ狙いだろうか?邪魔をしないように際を通って沖へ。先頭を行くアイシさんが何やらやっている。腰には40cmくらいのヒラメが。仕事が早いですの〜。
突端を曲がって、一回空潜りをし上がってみると、三人はかなり先へ行ってしまった。回遊魚は回って来るものだし、この辺で潜ってみるか。
先週の鼻血の件もあり、ちょっと慎重に潜ってみよう。先週程の胸の苦しさはないが、やはり鼻血は出る。すぐにマスクの中が真っ赤になった。横隔膜の固さなのか?それとも他の問題か?よく分からん。しかし、−10mくらいなら寄せれそう。今日はこの水深にヤマはってヒラマサが通るのを待とう!!

何度も同じ場所で空潜り。メジナが群れている。つかまっている岩から下を覗き込むと30cmくらいのイシダイがチラホラ。今日はこのサイズでも突いて帰ろう。先週はこのサイズを意地になって突いた。やはりボウズはいかん。イシダイがグルグル回っているのが−15mくらいか。
上がって来ないかな〜、と思っていると (・∀・)!

下の方からこちらを見上げている黄色い魚を発見!!45cm位のアコウ〜!!
すぐに岩を離れ潜行。反転して底に潜ろうとするところへヤス発射!!胴体に命中してしまったが、幸先の良いアコウゲットです〜。

ヒラマサ狙いの待ち伏せが良い方向へ向かっているぞ。今日はツイているかも?また同じ岩に掴まり待ってみる。30くらいのイシダイでも射程に入ればすぐに突くつもりで待っていると (・∀・)!
小さいがアコウが寄ってきた〜!!一匹追加。

ヒラマサ狙いに的を絞っていたが、「この場所ってアコウが多いんじゃないの???」と思いだした。作戦変更。アコウを探しに海底へ。アコウアイ(レベル1)を全開にしてピンとくる地形を探す。すると (・∀・)!

最初に捕ったアコウより一回り大きい奴を発見〜!!横向くのを待ってから発射。ヤスは深々とエラ付近に突き刺さり、楽勝な串刺し状態。ヤス先を掴み浮上しようと思っている時、海底から視線が。 おっ!! (・∀・)!
55cmくらいのアコウ発見〜!!こっちをじ〜ぃと見上げている。とりあえず浮上。急いで串刺しになっているアコウのエラを抜いていると (・∀・)!
ヒラマサが好奇心で寄ってきた〜!!五匹くらいの群れが真下を通過し、そして反転し俺の下でグルングルン。しかし、ヤスにはまだアコウ刺さってます( ̄□ ̄;)
ヤスのスタンバイが出来た時にはヒラマサは消えてしまっていた・・・。とりあえずアコウを捕りに息を整えジャックナイフ。するとその時足を何かに掴まれた!!ドキッとしたが、潜行を止めて後ろを見るとアイシさんだった。ヒラマサを何回か見たという。そして少し離れたところで潜行していったので、俺も合わせて潜行。海底に到着。先ほどのアコウは放置プレイでヒラマサを待ってみる。すると、、、 (・∀・)!

ヒラマサ登場!

左側から早いスピードで一匹やってきた!!ヤスの照準が間に合わずヤスを右に振る。すると今度は右側から5匹くらの群れが左へ走る!!また照準が間に合わずヤスを左に振る!!すると今度は20匹くらの群れが左側から右へ走る!!

( ̄△ ̄) ぬおォ〜〜!!

見渡すと辺りはヒラマサのカーテン。100匹位の群れに囲まれているらしい!!サイズはどれも同じくらい。目移りしてしまいヤスをあたふたと振り回してしまう。見事にヒラマサの戦術にはまって、このままではこ奴等に負けてしまう。こういう時は、何もせずヤスを真っ直ぐに向け無心の修行僧モード (´Д`) ボー
しばらくするとヤスの正面を射程ギリギリで泳ぐ間抜けな奴が!!発射!!!!
当たったが貫通はしていない。見切れするかと思ったがガツンとテンションあり。そして海草の中に頭を突っ込み暴れまくる!!無理やり引っ張ると見切れするので海底で脇固めにしてから浮上。ヒラマサは海面でも必死の抵抗をみせる。尻尾で叩かれシュノーケルを飛ばされる。足でカニバサミしてナイフで脳天〆。本日の目標クリヤーです〜。
あれだけの群れだ。隣で潜っていたアイシさんも遭遇したのだろうか?終了時間も近づいてきたので、先ほどのアコウを捕って終了にしよう。

アコウが居た場所に潜行すると、、、 (・∀・)!
待っててくれたのね♪同じように下から見上げていた。真上から突いてやろうと思ったが横にある穴の中へ。穴を覗くとかなり深い。反対側へ抜けているのか?そんな感じがした。少し浮上し穴の進んでいると思われる先を見ると、、、同一アコウと思われる奴がこっちを見ている。一旦浮上し再アタック。今度は反対側にいた。しかし、すぐに穴の中へ。何度か繰り返したがなかなか発射のチャンスがやってこない。しかし、何回目かの潜行の時、余裕かまして岩の上まで上がってきていた!!チャーンス!!アコウはユックリと穴へ向けて泳ごうとするが俺のヤスの方が早かった!!真上から胴体を貫通。串刺しにはならずチョッキが効いたままアコウは穴へ入ろうとする。ヤスの尻を掴み穴から遠ざけようとしたのだがヤスはしなりアコウは穴の中へ。深く刺さったのでチョッキは確実に効いているだろうと力づくで引いてみる。出てこない。それならと両足を踏ん張り力込めて引いてみた。すると「バチン!!」とヤスだけが出てきた。連結金具が壊れたらしい・・・。岩に引っかかっていたのだろうか?ヤスを離して一旦浮上すればよかった。後悔だけが残る・・・。アコウよ、すまぬ。
ひょっとしたら穴から出てくるかもしれないと思い、何度か押し棒だけのヤスで待ち伏せてみたが現れず。そしてこのヤスではヒラマサにも相手にして貰えない。浜へ向かう。

ヒラマサを捕ったのは俺だけ。全員見るには見たのだが捕れなかった。隣にいたアイシさんも見なかったらしい。回遊魚は運ともいうがまさにその通りかもしれない。実力で捕ったという感覚ではなく綱渡り的な感覚。運が良かったのだろう。さらにヒラマサを求め次のポイントへ。


(二本目)
獲物を追加すべく次のポイントへ。駐車ポイントには見たような車が。。。以前、アイシさんと声掛けた突き人の車に似ている。たぶん間違いないだろう。世の中狭いですの〜。浜から見るとジャックナイフするフィンが見える。しばらく帰ってくるのを待ってみたがまだ潜るみたいだ。時間も時間なのでこちらも海へ。どうも入れ違いで上がられたみたいですね。

沖へ向かう途中、まずカワハギを発見。美味そうなので確保。その後、先に進みイシダイを捕るために海底で寄せてみる。大きい影がヌルっと動くが全部コブダイ。それでもしばらく寄せていると大きくはないがイシダイが寄ってきた。家族からのリクエストもあるので二匹捕った。
その後、起伏が激しい場所を見つけたのでアコウを見つけようと海底を進んでいると (・∀・)!
マダイ発見ーー!!
サイズは60弱ってところか。どうも寄ってくる気配なし。下から近づいてやろうとヌル〜っと近寄ってみたが逃げられてしまった。
その後はこれという魚は見なかった。

アイシさんは50オーバーのイシダイ、そしてシュウさんはこの魚だけは外さない、スズキを捕っていた。イシダイも捕っていたのだが、スズキの方が美味かったらしい。



三本目を考えていたが波が高くなりだしたので二本で終了。先週捕れなかった分を捕れたかの〜。チヌとウマヅラしか捕れなかった頃に比べ、大分捕れる魚が変わってきたかな。
たまたま射程に入ってくる回遊魚は捕れるのだが、ジグザグに動く回遊魚、どうやって攻略すればいいのだろうか?今シーズンもあとわずか。何とかきっかけを掴みたいところだが、厳しいの〜。


獲物 ヒラマサ 66.5cm ※初突果
アコウ 47cm 45cm 38cm
イシダイ x 2
カワハギ
天気 晴れ
凪から約1m
視程 約7m
水温 21℃
最大水深 13.0m(21.0℃)
時間 8:30/14:30
-
場所 1 釣り師の多い場所の右
2 う○こポイント
11/25
アイシさん シュウさん
はしけん

水温も下がりシーズンの終わりが近づいてきた。魚影は次第に薄くなってはくるが魚は一番美味しい季節に突入する。シーズン最終戦ということでHIM+S対決を予定していたが、み〜ちんが風邪とサイナスでダウン。三人での突行となりました。狙いは脂ののったイシダイと上手くいけば回遊魚です。

朝七時半、ポイント到着。しかし釣り師にとっても最高のシーズン。ポイントには多数の釣り師の姿が。釣り師の方々も意気込んで早朝から竿を出している訳だし気分を害さないようにしよう。良いポイントに潜れないのは残念だが移動することに決定。


(一本目)
波はないように見えたのだが、エントリーポイントは白波が立ちかなり危険な状態になっていた。入水するのにかなり苦労した。そして波に押し戻されなかなか前に進めない。最終戦になるかもしれないから三本潜って帰りたいが、体力が持つだろうか?
このポイントならイシダイの実績があるし何匹かは捕れると思っていた。しかし、実際寄せてみると30cmくらいのサンバソウしか現れない。しかも寄りも悪く遠めにくるくると回っているだけ。大きい影を見つけてもコブダイばかり。太ったイシダイは深みに逃げてしまったんだろうか?
回遊魚も見ることがなく時間だけが過ぎ、そして手ぶらのアイシさんを見付けた。アイシさんも良い魚を見なかったらしく、「早くポイントを変えよう。」とのこと。沖に出るのは止めて岸を目指す。アイシさんも潜りながら帰っていたので、俺も空潜りしながら帰る。
ここでは体力を温存して次に賭けようと思っているその時 (・∀・)!

マダイ発見ー!!

サイズは60ちょいってところか?こちらに気付き警戒しているような素振り。近寄っていったら逃げられそうな感じがしたので、すぐに海底にへばりつく。相当な距離があるが寄せるしかない。どうしようか?何通りか考えていたので試してみた。
まず砂を巻き上げる。→着底した場所が磯だったため砂が少なく小石が巻き上がる程度。しかし、、、マダイは微妙に反応 (・ロ・)オッ!!
少しだけ近寄ってきた。しかし、また旋回に入る。次は、、、手で軽く音を立ててみた。マダイは横目でチラリ。興味は示したのだが寄ってこない。( ̄Θ ̄;) ムゥー
次は目をそらして無視。これが一番良いとは聞くがこの時点でやっても無理かも?遠めにグルグル回っているだけで寄って来ない。
結局、こちらが限界迎えて浮上。ヽ(  ̄д ̄;)ノ
あと一分息が持てば・・・。

白波の中、何とかエキジット。俺とアイシさんは手ぶら。シュウさんは50弱のイシダイを捕っていた。寄せたというがイシダイ捕りのセンスがあるんじゃないの?


(二本目)
場所を変えイシダイ狙い。エントリーは楽に出来たが、波に押し戻されるのは変わらない。後から入ったシュウさんが横を追い越して行く。「カーボンフィンって良いよね〜。」と欲しくなってしまう。ブラックチームは水面移動が辛いよね。
寄せるよりも穴を覗いた方が確立がいいと思ったので、海底まで潜って穴を覗く。何匹かイシダイを発見したが、ヤスが上手く向かないとか、チョッキを潰してしまいそうな状況だったので発射はせず。この時、ちょっとだけボウズの予感が・・・。いやいや、意地でも捕りますよ!
作戦を変えずにひたすら穴を覗いていると (・∀・)!
50オーバーのイシダイを発見〜!!穴の中から丁度出てきた〜。間抜けな奴め。エラ打ち抜いて確保。そして同じ穴を覗くともう一匹居た。こいつもエラ打ち抜いて穴から引きずり出す。水面でエラをちぎっていると急に暴れ出し、ヤスを引きずって逃げていった。しかし、エラを抜いた後だったので海底付近で力尽きたらしい。

とりあえず50オーバーのイシダイを二匹捕ったのでノルマは達成か?回遊魚狙いに切り替えようかと思っていると、下を小魚の群れが通過。アジではないよね?何だろね、この魚は?黄色く見えるが尻尾はV。よく分からんが何か回遊魚が通りそうな気がする。その魚群をかき分け岩の上で待ってみると (・∀・)!
遠くに回遊魚!!細く見えるんでヒラマサか?サイズは60ちょいってところか。ただ全然寄ってこない。すぐに居なくなってしまった。
居るには居るみたいなので何度か岩の上で待ってみるが一向に現れない。場所を変えると言っても回遊魚は回ってくるもんじゃしの〜。イシダイ狙いに切り替えるか、穴を探しに水面を泳いでいると・・・。

(・∀・)!

遠くから近寄ってくる魚が一匹。ヒョロヒョロと近寄ってくる。何となく青く見える背中・・・。そんなには大きくはないが回遊魚。ヒラマサじゃろうね〜。水面ショットで捕れるんかいな?射程に入らないところで旋回を始めた。ワンダッシュして軽く頭突っ込んでから発射!!やや後気味だが胴体に命中。すぐにダッシュして脇固め。エラちぎって捕獲完了〜。

回遊魚捕ると凄く捕った気がするよね!!時間も時間だったし満足して陸へ。アイシさんは50オーバーを含む三匹のイシダイ。シュウさんもイシダイを追加。旬のイシダイを捕ることが出来たので結構満足。
三本目を考えていたが、満足感が高いのと、アイシさんが前日も潜っていて珍しく(笑)疲れていたため二本で終了。

だいぶ魚影が薄くなりイシダイも少なくなった。一応、シーズンオフという事となりました。一応よ、一応。波がなければもう一回くらい来たいとは思うが、魚影は薄いだろうね〜。

さ〜、今年は冬眠するかな?でも美味い魚食べたいしね!!


獲物 ヒラマサ 66cm
イシダイ 51cm 54cm
天気 晴れ
1m以下
視程 約8m
水温 20℃
最大水深 12.7m(19.0℃)
時間 9:00/14:00
-
場所 1 雷
2 波酔いう○こP

前へ     潜り日記トップ     次へ