あかえびす堂たなごころ「奈良正長 秋草に小禽の図」 縁頭
※奈良正長とは
江戸時代中期の装剣金工。
江戸浅草御門内馬喰(ばくろ)町にすむ。
奈良利永(としなが)の門人奈良利長(としなが)の弟子。
薄(すすき)に蟷螂(とうろう),秋野の景色などの構図を得意とした。
通称は清六。
コトバンクより転載しました。

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奈良正長 秋草に小禽の図
縁頭

奈良正長在銘の小道具です。

百舌?と秋草の図です。破損も無く、丁寧な仕事の作です。

在庫無し


    
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