2.SO2R(Single Operator 2 Radios)用ヘッドフォン、キーヤー切替器

 2台のリグをCTESTWINに接続して、CQを自動送出している間は、ヘッドフォンが送信していないリグに自動的に切り替わり、他のバンドの未交信局を探すことができます。
 CQが終わるとCQを送信したリグに自動的にヘッドフォンが切り替わります。ステレオ(左右それぞれでRig1,Rig2を聞く)、ボリュームとスイッチを追加すれば左右をMixして聞くこともできます。
 リグ選択に連動してパドルやキーヤー(USBIF4CWなど)を切り替えることができます。

 2019年のハムフェアで頒布したキットに比較した改良点
 ・パドルやキーヤー(USBIF4CW)などを切り替える端子を追加しました。これにより別取付が必要だった切替器が不要になります。
 ・切替器を拡張できるように、フォトMOSリレーを追加してあります。


USBIF4CWを使用した場合の接続構成図を以下に示します。USBIF4CWを接続した場合は、CW電文の自動送出ができます。

 


パドルを使用した場合の接続構成図を以下に示します。
リグにCWの送信機能があるUSBインターフェースが備えられている場合は、下図に加えてリグとPC間をUSBケーブルを接続することにより、CW電文の自動送信が可能です。





CTESTWINには、以下のようなコンソールが表示されます。
このコンソールで、ヘッドフォン切替の動作モードを設定したり、送信していない方のリグのバンドでデュプチェックを行ったりすることができます。


上記ソフトは、本キット用に作られたものです。他のSO2R機器では動作しません。


コントローラの外観です。ケースは、TAKACHI製YM-100(100Wx30Hx70D キットに含まれません)に組み込んだ例です。
電源はUSBインターフェイスから給電しますので、外付け不要です。


 




 キットには、プリント基板、基板上の電子部品、表示LED、USBケーブル、3.5Φステレオジャック(2個)が含まれます。
 キットにはケース及びリグのヘッドフォン端子との接続ケーブルは含まれません。
 2019年に頒布したキットから仕様を変更しましたが、CTESTWINは自動認識して動作しますので新しいバージョンのCTESTWINでも2019年版キットを引き続きお使いいただけます。


下図がキットに含まれています。



 価格;



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